自己破産とは?借金をゼロにして生活を再建する方法

請求書とお金が散らばっている

借金の返済がもう無理…でもどうしたらいい?
自己破産をすれば本当に借金がゼロになるの?

このような悩みを持つ方に向けて、自己破産の仕組み・メリット・デメリット・手続きの流れを詳しく解説します。

結論として、自己破産をすれば「借金がゼロ」になりますが、一部の財産を手放す必要があります。

しかし、生活必需品や990,000円以下の現金は手元に残せるため、自己破産後も普通に生活できます。

1. 自己破産とは?(基本の仕組み)

自己破産とは、裁判所に申し立てを行い、借金の返済義務をすべて免責(免除)してもらう手続きです。

自己破産で免除されるもの

  • クレジットカードの借金(リボ払い・キャッシング)
  • 消費者金融や銀行のカードローン
  • スマホの分割払い残高
  • 奨学金
  • 後払い
  • 保証債務

自己破産しても支払い義務が残るもの

  • 税金(住民税・所得税・固定資産税など)
  • 国民年金・健康保険料
  • 養育費
  • 慰謝料(悪意によるもの)
  • 交通事故の賠償金(故意・重大過失によるもの)

自己破産をすればほとんどの借金はゼロになりますが、税金や養育費は対象外なので注意!

2. 自己破産のメリット・デメリット

自己破産のメリット(こんな人に向いている!)

  • 借金がすべてゼロになり、返済のプレッシャーから解放される
  • 給料の差し押さえを防ぐことができる
  • 手続きが終われば、最短5年程で信用情報(ブラックリスト)が回復する
  • 財産がほとんどない人は、大きなデメリットがなく生活をやり直せる

「収入が少なく、どう頑張っても借金を返せない人」に最適な解決策!

自己破産のデメリット(注意点)

  • 200,000円以上の財産(不動産・車・高額貯金)は処分される
  • ブラックリストに約5〜10年登録され、一定期間ローンやクレジットカードが使えなくなる
  • 特定の職業(警備員・弁護士・税理士など)は手続き中に制限がかかる
  • 保証人がいる借金(奨学金など)は、保証人に請求がいく

家や車を手放したくない場合は「個人再生」など他の債務整理を検討!

3. 自己破産が向いている人・向いていない人

自己破産を検討すべき人

  • 借金の総額が大きく、返済の見込みがない
  • 収入が少なく、他の債務整理(任意整理・個人再生)でも返済が難しい
  • 財産を失っても、生活を立て直すことを優先したい

自己破産に向いていない人

  • 家や車などの財産を残したい
    個人再生、任意整理を検討)

  • 職業制限を避けたい
    個人再生、任意整理を検討)

  • 税金の滞納を整理したい
    自治体に分割払いを相談)

「自己破産以外の方法で解決できるか?」を専門家に相談して判断するのがベスト!

4. 自己破産の手続きの流れ(期間:6か月〜1年)

自己破産の手続きは、以下のステップで進みます。

自己破産の流れ/総論

債権者への受任通知送付

債権者からの取立が止まります!

債権調査・資料収集
  • 弁護士は債権調査
  • 依頼者様は資料収集
裁判所へ申立て

資料と費用が揃ったら、いざ申立て!

裁判所による審査(東京地裁の場合は即日面接)

提出した申立書類一式を裁判官が確認。今後の手続きについて判断されます。

申立後の流れ/管財手続き

裁判所の審査の結果、管財手続事件となった場合
管財人との面談

裁判所から選任され管財人となる弁護士と面談を行います。原則は平日日中1回行われます。

破産手続開始決定

強制執行されている方はここで止まります。

管財人による調査

管財人の指示に従い追加資料の提出や管財人との面談が行われます。

債権者集会(開始決定から約4か月後)

当日は弁護士と一緒に裁判所へ行きます。

免責許可決定(債権者集会から約1週間後)

免責許可確定(免責許可決定から約1か月後)

裁判所の審査の結果、同時廃止手続事件となった場合
破産手続開始決定

強制執行されている方はここで止まります!

免責審尋

原則平日1回弁護士と裁判所へ行きます

免責許可決定(債権者集会から約1週間後)

免責許可確定(免責許可決定から約1か月後)

  • 同時廃止事件は、基本的に200,000円以上の高額な財産がないことが明らかであるような方がその対象となります。
    もっとも、200,000円以上の財産が無い方でも、借入原因がギャンブルであったり、通帳に不透明なお金の流れがあったりする等の事情があると、高額な財産がなくても、管財人による財産調査の必要が認められるため、管財手続きとなります。

5. 自己破産後の生活と注意点

自己破産後の生活はどうなる?

自己破産後に変わること・変わらないこと

変わること(制限がかかるもの)

  • クレジットカード・ローンが一定期間利用できなくなる(約5〜10年)
  • 200,000円以上の財産は処分される(家・車など)
  • 一部の職業(警備員・士業など)は手続期間中の資格制限あり

変わらないこと(普通にできること)

  • 仕事を続けることができる(ほとんどの職業に影響なし)
  • 家賃の支払い・賃貸借契約はそのまま継続
  • 生活必需品や990,000円以下の現金は手元に残る

自己破産をしても、普通の生活を送ることは可能!

6. まとめ

自己破産で人生を立て直すために

  • 自己破産をすれば、借金はすべてゼロになる!
  • 生活必需品や990,000円以下の現金は手元に残るため、破産後も普通に生活できる!
  • ブラックリスト(信用情報の登録)は約5〜10年続くが、その後は再びローンやクレジットが利用可能!
  • 職業制限があるが、ほとんどの人は影響なし!
  • 手続きをスムーズに進めるために、信頼できる弁護士に相談することが大切!

もう借金の返済ができない…」と悩んでいる方は、自己破産を検討することで、人生をやり直すチャンスがあります!

まずは、無料相談を活用し、最適な解決策を見つけましょう!

「借金ゼロ」で、人生の再スタートを切りませんか?

借金の返済に追われる日々は、もう終わりです。自己破産は、あなたの人生を根本から立て直すための有効な手段です。生活必需品は手元に残し、新たな一歩を踏み出しましょう。

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